家賃債務保証会社

基本的にはcasa、日本セーフティ 

2024/10/17 ジェイリースを利用するケース

私が直接ジェイリースさんと契約することで保証内容が良くなることがわかりました。

特に
・高齢者見守り付き
・生活保護 

1. 審査申込書の提出方法:

• 仲介業者さんで申し込みを行い、紙媒体であれば紙の写真を撮ってPDFなどのデータ形式で私がジェイリースへ送ることが可能。申込書データはジェイリースからこちらへ送られる予定。

3. 手数料について:

• 事務手数料は10%私に入ってくる予定です。
審査が終わり、その後の手続きも仲介業者様で行ってもらうときは、事務手数料の5%を仲介店さんにお支払いしたいです。A D2ヶ月+5%

4. 生活保護の方の初回保証料:

• 対応は可能だが、上長の確認が必要なため、状況を確認したいと考えている。今後、機会があれば上長と一緒に現場を確認する予定。

【次のステップ】案件が上がった際には再度相談し、必要に応じて上長と現地確認を行う計画です。

ジェイリースとの保証内容について


<高齢者見守り付きの家賃保証>
家賃保証会社はいくつかありますが、その中で特に気になったのは、中部電力のスマートメーターを利用した高齢者見守り付きの家賃保証のプランです。
このプランは、見守りシステム代と口座振替と継続保証料を合計して、毎月2,000円で利用できるというものです。(もちろん入居者負担)

ジェイリース自体の基本保証料は800円で、これはcasaや最近多い小額短期保険は含まれていません。(毎月200−300円で追加できる)
残りの1,200円が中電見守りの費用に充てられるようです。また、スマートメーターで測定するので機械の設置費用撤去が不要という点もポイントです。
先日ドアに挟む月額315円など出てきますが、設置費用、設置手間などはなさそうです。また、嫌がる入居者もいます。

持ち帰りで提案したのが、この2000円プランで入居した場合、死亡リスクが減るので、その分原状回復補償を通常2ヶ月から3ヶ月に増やしてもらうことはできないかなど交渉しています。

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